「網走へ」

「三日目、網走へ」
網走へ向かうのだが、昨日まであった流氷が見えない。本日は暖かいということは南風が吹き込んで流氷を沖に押し戻してしまったのだ。
網走港から砕氷船「オーロラ号」に乗船。(写真:C1)
仲間も市君(写真:C2)
(写真:C3)
沖に出れば流氷に囲まれる。(写真:C4)
(写真:C5)
(写真:C6)
一面の氷。これらがアムール川から遥々とやってきて埋め尽くすとは何と自然の凄さか。
(写真:C7)
中国語が聴こえる。沢山の中国系の人たちも乗船していた。
斜里岳(写真:C8)
羅臼岳(写真:C9)
JR釧網線「北浜駅」(写真:C10)
(写真:C11)
(写真:C12)
駅舎(写真:C13)
「流氷館」を訪れた。市街地越に流氷を観る。沖合にある。(写真:C14)
網走を去り釧路空港に向かう。夕陽が綺麗だ。(写真:C15)
空港ビルで時間調整と食事をする4人。(写真:C16)
何とか無事に帰って来ました。お疲れ様でした。
以上、道東の旅から戻ったばかりの勢古口が東京からお送りしました。