「都心でも雪が」

「愛犬の毛を刈る」
実は愛犬の「もも」は老犬でもう19歳なのだ。8月にトリミングに連れていったのだが、嫌がるので顔の毛を刈って貰えなかった。それが影響してか、毛が伸びて目の前に覆い被さり、それに目脂とかが付いて目が見えない状態になっていたらしい。私は白内障が悪化して目が見えないのだと思っていて、もう助からないなあと考えていた。しかし、年末に思い切って毛を切ってやったら、目の前が開けたようでちゃんと歩けるようになった。それまで目が見えないらしく、あちこちに頭をぶつけていて、まるで盲人のような歩きだった。普通は2か月に1回はカットに連れて行っていたが、今回は4か月も経ったので、毛が伸び放題になっていた。近々にプロの手でカットしてもらう予定だ。でも長生きの労犬も苦労が絶えないなあ。
そこで年明けにトリミングに連れて行った。行く前はふさふさの毛だ。(写真:もも1)
それがカットされて綺麗になって戻ってきた。(写真:もも2)
見違えるような姿だ。若返ったようです。元気で長生きしてくれよ。

「都心でも雪が」
1月6日、「小雪」の一日後には東京都心でも雪が降った。気温0度と寒い。年に数度しか降らない東京での雪の影響はどうだろうか。(写真:雪1)
正午頃の雪だ。(写真:雪2)
(写真:雪3)
(写真:雪4)
(写真:雪5)
これらは自宅前の風景だ。
そして午後4時ころには積雪は5cmにもなっていた。(写真:雪6)
そして翌朝にはなんと10cmもの積雪でした。(写真:雪7)