「大地のハンター展」

「大地のハンター展」(国立科学博物館にて)
春休みということで多くの子供たちが訪れていた。(写真:B1)
4億年前に生物が地球に現れてから、生物は食うか食われるかの生存競争を繰り広げてきた。その歴史を紐解く。まずあごの骨が強いものが現れ強烈な顎の力で相手を食い破ることになった。(写真:B2)
その一例が巨大はワニだ。(写真:B3)
ワニに骨。(写真:B4)
戦いを描いた想像図。(写真:B5)
やがて水辺には沢山の動物が集まって来た。それらを狙うのが現れる。恐竜のその一種だ。(写真:B6)
アアナコンダ。(写真:B7)
水辺には危険なワニもいる。(写真:B8)
恐竜がいなくなった後には哺乳類が反映し、地上ではクマが活躍し始める。(写真:B9)
熊の力は強い。(写真:B10)
亀も発達した。(写真:B11)
哺乳類の世界になった。(写真:B12)
そして恐竜の居残りは鳥だった。(写真:B13)
蛇も強い。(写真:B14)
鳥たちは空から草原や水辺の生物を襲うことが出来る。(写真:B15)
(写真:B16)
まだまだ展示物はあるのだが、疲れ果てて帰宅した。