「秋が来た」

「J  REPORT 2023 10月第3号」
「リタイアメント・ノート 14年4ヶ月目」
「VOL.1338 SINCE  AUG.12th、1983」

「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。㔟古口

「秋が来た」
連日の猛暑が突然に去ったと思ったら、漸く涼しくなり、空も秋晴れとなった一日。汐留の浜離宮を訪れた。(写真:A1)
沿革が書かれている。主な記載は別として私の認識としては、元々甲府藩主だった後の六代将軍となる「家宣」の別邸であり、海を臨む庭園だった。時代は五代将軍綱吉の悪法「生類憐みの令」や、忠臣蔵の時だった。やがて将軍となった家宣は将軍専用として「浜離宮」としたのがこの見事な日本庭園だった。幕末には鳥羽伏見で敗戦した十五代将軍「慶喜」が大坂より咸臨丸で江戸に逃げ帰り、上陸したのがこの地だ。明治後は新政府により運営され、米国のグラント大統領も来日時に訪れている。(写真:A2)
周囲は近代的なビルが林立している汐留だ。(写真:A3)
秋の代表的な花である「コスモス」が咲いていた。(写真:A4)
(写真:A5)
(写真:A6)
(写真:A7)
(写真:A8)
(写真:A9)
二種類のコスモスしか咲いていなかったが、花畑では次の苗も育っていた。
ここには「三百年の松」という有名な松もある。(写真:A10)
外国人観光客の姿が目に付いた。また観光バスも数台来ていた。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「イコライザー THE FINAL」(TC日比谷にて)私的評価★★★(今年76作目)
諜報機関の現役を引退したばかりの主人公がイタリアを旅行中に襲われたが、助けてくれた村の医師に恩義を感じて、その村を狙っているマフィアと激突する。兎に角強い。9秒で相手を始末する。

「シアター・キャンプ」(TC日比谷にて)私的評価★★★(今年77作目)
恒例のサマーキャンプでは毎年新しいミュージカルを制作して発表していたが、主催者のジェーンが突然倒れて緊急入院したため、息子のトロイがそのあとを継いで、その年のキャンプを運営するが失敗続き。果たして今年のミュージカルはどうなるのか?実話だそうでした。

「アナログ」(UC豊洲にて)私的評価★★★(今年78作目)
ビート・たけし原作作品。喫茶店で知り合った二人。男性は建築の内装デザイナーで、女性は落語とクラッシック音楽が好きだという。毎週木曜日に会うことにしたが、女性は携帯を持ち合わせていない。会える週もあるし会えない週もあるが、二人の関係は徐々に進展していく。そしていよいよ結婚を申し込みしようとする日に彼女は現れなかった。果たしてこの恋の行方は?たけし原作で期待したが、ちょっと外れたかな?

10月13日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では、「ヨーロッパ新世紀」「月」「春画先生」「キリエのうた」「メドゥーサ デラックス」「宇宙探検編集部」「鯨の骨」が紹介されていました。

また、10月13日付け日経新聞夕刊電子版「アートレビュー」には、「BAD LANDS」「まなみ100%」「コカインベア」「ヒッチコックの映画術」「almost people」「ハント」「ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇」が紹介されていました。

「2023年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」「生きる LIVING」「パリタクシー」「クロース」「ふたりのマエストロ」

★★★★=「The First Slam Dunk」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」「母の聖戦」「エンドロールのつづき」「バビロン」「逆転のトライアングル」「シャイロックの子供たち」「オットーという男」「ロストケア」「ザ・ホエール」「怪物」「ミッションインポッシブル/デッドレコニングPART ONE」「こんにちは、母さん」

「私の2022年に観た映画は105本、星5つは
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」

「2022 観劇シリーズ」 2022年の歌舞伎観劇は12度でした。
歌舞伎座新開場十周年 壽 初春大歌舞伎第二部「壽恵方曽我」と「人間万事金世中」を観劇。
2月大歌舞伎第二部「女車引」と「船弁慶」を観劇。
3月大歌舞伎観劇第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目」と「身替座禅」を観劇。
鳳凰祭4月大歌舞伎昼の部「新・陰陽師 滝夜叉姫」を観劇。
團菊祭5月大歌舞伎昼の部「寿曽我対面」、「若き日の信長」と「音菊眞秀若武者」を観劇。
6月大歌舞伎昼の部「傾城反骨香」、「児雷也」、「扇獅子」を観劇。
7月大歌舞伎昼の部「菊宴月白波 忠臣蔵後日譚」を観劇。
8月納涼歌舞伎昼の部「新門辰五郎」と「団子売」を観劇。
秀山祭九月大歌舞伎昼の部「祇園祭礼信仰記」「土蜘」「二條城の清正」を観劇。
錦秋十月大歌舞伎昼の部「天竺徳兵衛韓噺」「文七元結物語」を観劇。
吉例顔見世十二月大歌舞伎昼の部「マハーバーラタ戦記」観劇予定。

「2023年旅暦」
1月に釧路7日間の旅に行き、2月には道東オホーツク3日間の旅をしました。7月に退院後初めての旅は3度目の利尻礼文でした。9月には大人の休日俱楽部パスを利用して、米沢、山形、小諸に蕎麦の旅に、北の味を求めて釧路、そして更に福岡佐賀に行きました。
今後は10月の北東北で紅葉を観て、11月は南九州と、今年三度目の釧路へ1週間行きます。11月末から12月にかけて山形と、福島の会津若松、宮城の塩釜へと、更に再び福岡と佐賀へも行く予定です。
海外には8月にハワイに行きました。次の予定は来年の2月にまたまたハワイに行きます。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、283冊でした。
「それからの四十七士」(岡本 さとる 著)祥伝社文庫 私的批評眼★★★(今年148作目)

「老化」

「老化」
誰でも経験することなのだろうが、後期高齢者となった私はこの数カ月老化と言う事態を痛切に味わうことになった。
この数年、色々な病気で入院退院を繰り返してきたのだが、今年は身体のガタツキが更に酷くなってきている。
今年は右膝人工関節置換術を5月に行い、その直後に肝臓癌ステージ2を宣言され、入院手術。9月には歯が一本抜けた。身体のあちこちが痛くて、特に両肩が上に挙がらなくなり、困って、医師に相談の結果、レントゲンでは右肩の部分で、二の腕の骨と肩の骨とが接触しているためだということだった。これも人工関節手術と言う方法はあるが、取り合えずは肩の体操で緩和策に取り組むことにした。40肩にも50肩にもならなかったのに今になってとは、がっかりだ。
これほどあちこちが狂い出しているが、今のところ頭は大丈夫かと思っていたら、これまた同様次々と失敗が生じている。物や人の名前、何か行動を起こしたはずなのにその理由等々若い頃ならば考えられないような事態が起きていることに驚かされている。
そろそろ人生の仕舞時なのだろうか?
9月の誕生日に元の会社の部下の女性からLINEで祝いのメッセージが届いたので、10月に彼女の誕生日にこちらからメッセージを送ったが返信もないし、既読にもならない。彼女は脳の病気で倒れたのが数年前だったので非常に心配している。自分の事も問題だが、周囲の人たちのことも心配だ。

「錦秋十月大歌舞伎観劇記」

「錦秋十月大歌舞伎観劇記」(写真:K1)
(写真:K2)
昼の部、第一幕「天竺徳兵衛韓噺(いこくばなし)」 四世鶴屋南北作(写真:K5)
徳兵衛とは船頭でありながら、天竺(今のインド)を訪れて日本に帰国した当時では外遊をしたという珍しい人物で実在の人だという。
江戸時代の文化元年(1804年)初演のお話しで、室町幕府の重臣で佐々木桂之助(坂東巳之助)が何者かにより将軍より預かっていた宝剣「浪切丸」を紛失してしまう。この詮議を巡る駆け引きがお話しの主題で、最後は徳兵衛(尾上松緑)が天竺より授かってきた妖術を使いガマとなり悪を懲らしめるというもの。(写真:K4)

第二幕目「文七元結物語」(写真:K3)

二つ話題がある。一つは新しく演出脚本が「山田洋次」であること。二つ目は女優「寺島しのぶ」が女人禁制の歌舞伎座の舞台に出ることである。山田洋次の指名が寺島しのぶであり、大恩がある大御所の要請を松竹としては断られなかったという。実は女優の歌舞伎出演は過去にもあり新派の「杉村春子」や「山田五十鈴」等があるし、近年では團十郎の娘の「市川ぼたん」も出ている。
お話しは幕末から明治にかけて活躍した落語家の「三遊亭園朝」の落語が原作の人気の人情噺だ。
左官の長兵衛(中村獅童)は仕事の腕は良いものの博打と酒に明け暮れ貧乏の極致。長兵衛の連れ子で娘のお久(中村玉太郎)は継母お兼(寺島しのぶ)の苦労を見かねて、吉原遊郭を訪れ自らの身売りをしてお金を得ようとする。見かねた遊郭「角海老」の女将お駒(片岡幸太郎)は1年の期限を付けて長兵衛に50両を貸し付け娘を預かる。しかし長兵衛は帰り道で自殺をしようとしていた大店の手代文七(坂東新吾)に50両をやってしまう。掛け取りの帰りにスリにあい回収した50両を失った文七を助けるためだった。元の木阿弥と化した長兵衛とお兼の前に現れたのは文七とその店の主人だった。果たしてその結末は?江戸人情噺でも有名な作品だけに山田洋次氏の腕の見せ所だ!

以上、秋本番となった東京より㔟古口がお送りしました。

「画家・加山雄三氏の絵」

「J  REPORT 2023 10月第2号」
「リタイアメント・ノート 14年4ヶ月目」
「VOL.1337 SINCE  AUG.12th、1983」

「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。㔟古口

「画家・加山雄三氏の絵」
暑い夏だったので行きたかった六本木の国立新美術館で開催されていたイギリスの「テート美術館展」を先送りしていたら残念ながら、涼しくなったと思ったら既に終了していた。がっかりだ。それにしても今年の夏は異常な暑さだった。
このコラムのテーマは学校の先輩でもある「加山雄三氏」の絵についてだ。今から25年ほど前に購入したものだ。日本橋高島屋で開催されていた加山氏の個展で買い求めたのが、この絵だ。(写真:A1)
南フランスはプロバンスの農村風景だ。彼の絵は大半が海の絵なのだが、これは珍しい風景画だ。彼は勿論俳優でもあり、歌手であり、作曲家であり、且つ画家でもあるという多彩な人物だ。
丁度来場されていた加山氏と絵の前で握手をしたのがこの写真だ。(写真:A2)
お互い25年前だから若いねえ。私についていえば、この当時の体重より今はかなり痩せている。彼も確か現在病気療養中だったと記憶しているが、お元気なのだろうか?86歳になったのかな?多作な画家なので絵の価値が増すかどうかは分からないが、ファンの一人としては価値の有無よりも絵を楽しみたい。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「コカイン・ベア」(TC日比谷にて)私的評価★★★(今年74作目)
1985年に実際に起きた事件を基にしたものらしい。FBIから逃れるために飛行機から密輸中のコカインの袋を山中に落とした犯人は墜落死したが、そのコカインを熊が食べてショック死した。これを基にして熊がコカインを食べて人間を襲うというホラーコメディーだというが、怖いが面白かった。

「沈黙の艦隊」(TC日比谷にて)私的評価★★★(今年75作目)
秘密裏に原子力潜水艦を新装配備した日本政府と米軍に対して、原潜の艦長「海江田(大沢たかお)」が反乱を起こし独立国家「大和」を宣言する。そして米軍第7艦隊と原潜との戦いが始まる。結末がなく次に続くようだった。

10月6日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では、「アナログ」「アンダーカレント」「栗の森のものがたり」「白鍵と黒鍵の間に」「シアター・キャンプ」「イコライザー THE FINAL」「過去負う者」が紹介されていました。

また、10月6日付け日経新聞夕刊電子版「アートレビュー」には、「シアター・キャンプ」「過去 負う者」「アンダーカレント」「旅するローマ教皇」「イコライザー THE FINAL」「リバイバル69 伝説のロックフェス」「アナログ」「オスク駅お化け」「白鍵と黒鍵の間に」が紹介されていました。

「2023年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」「生きる LIVING」「パリタクシー」「クロース」「ふたりのマエストロ」

★★★★=「The First Slam Dunk」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」「母の聖戦」「エンドロールのつづき」「バビロン」「逆転のトライアングル」「シャイロックの子供たち」「オットーという男」「ロストケア」「ザ・ホエール」「怪物」「ミッションインポッシブル/デッドレコニングPART ONE」「こんにちは、母さん」

「私の2022年に観た映画は105本、星5つは
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」

「2022 観劇シリーズ」 2022年の歌舞伎観劇は12度でした。
歌舞伎座新開場十周年 壽 初春大歌舞伎第二部「壽恵方曽我」と「人間万事金世中」を観劇。
2月大歌舞伎第二部「女車引」と「船弁慶」を観劇。
3月大歌舞伎観劇第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目」と「身替座禅」を観劇。
鳳凰祭4月大歌舞伎昼の部「新・陰陽師 滝夜叉姫」を観劇。
團菊祭5月大歌舞伎昼の部「寿曽我対面」、「若き日の信長」と「音菊眞秀若武者」を観劇。
6月大歌舞伎昼の部「傾城反骨香」、「児雷也」、「扇獅子」を観劇。
7月大歌舞伎昼の部「菊宴月白波 忠臣蔵後日譚」を観劇。
8月納涼歌舞伎昼の部「新門辰五郎」と「団子売」を観劇。
秀山祭九月大歌舞伎昼の部「祇園祭礼信仰記」「土蜘」「二條城の清正」を観劇。
錦秋十月大歌舞伎昼の部「天竺徳兵衛韓噺」「文七元結物語」を観劇予定。

「2023年旅暦」
1月に釧路7日間の旅に行き、2月には道東オホーツク3日間の旅をしました。7月に退院後初めての旅は3度目の利尻礼文でした。9月には大人の休日俱楽部パスを利用して、米沢、山形、小諸に蕎麦の旅に、北の味を求めて釧路、そして更に福岡佐賀に行きました。
今後は10月の函館で紅葉を観て、11月に奥能登、三度目の釧路へ行きます。
海外には8月にハワイに行きました。次の予定は来年の2月にまたまたハワイに行きます。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、283冊でした。
「連理の枝」(六道 慧 著)徳間文庫 私的批評眼★★★(今年144作目)「公儀鬼役御膳帳」シリーズ第2段

「春疾風」(六道 慧 著)徳間文庫 私的批評眼★★★(今年145作目)「公儀鬼役御膳帳」シリーズ第3段

「望みの薬種」(鈴木 英治 著)講談社文庫 私的批評眼★★★(今年146作目)「大江戸監察医」シリーズ第2段

「汝、戟をとばせ」(門田 泰明 著)徳間文庫 私的批評眼★★★(今年147作目)「拵屋銀次郎半畳記」シリーズ第2段

「十六夜の月」

「北部九州の旅 後記」 
今や日本人の二人に一人が癌にかかるという。今回の旅で武雄温泉の「まねき鮨」では大将が癌患者で闘病しながらも鮨店を営み、博多の「もつ鍋よしむら」ではお亡くなりになったマスターは発見時はステージ4で15年にも亙り癌と闘い、奥様は長年看病を続けたという事実を知るにつけ、私も50%の確率の癌患者の一人として頑張らなくてはならないと思うのだった。ところで抗癌剤の副作用がないと思っていたら、副作用かどうかは分からないが、髪の毛にやたらと白髪が増えてきた。これは副作用かそれとも老化か?どっち?

「十六夜の月」
旧暦の8月15日が「中秋の名月」で今の暦では9月29日だったが、生憎私は博多で寝入っていたので名月を観ることは出来なかった。翌日の9月30日は所謂「十六夜(いざよい)の月」なので、何とか美しい月を眺めることが出来た。(写真:M1)
日本人は本当に月が好きな国民だと思うが、違いますか?
世界各国の国旗には象徴的に、太陽、月、星が描かれているものが多いが、果たしてどれがどのくらいか一度調べてみよう。

「本の処分」
毎年どの位の本を買って読んでいるか。ほぼ年間文庫本200冊には達しているだろう。それを久し振りに処分することにした。段ボールを送ってもらってパッキングして回収してもらい、果たしていくらで買ってくれることやら。今回は段ボール4箱分、文庫本にして400冊を処分したが、さあどうなりますか。(写真:D本)
多分1冊@10円程度だろうから、段ボール代に回収代を含めると赤字になるのかなあ?
お楽しみに。

「インド料理 カーン・ケバブ・ビリヤニ」

「手前勝手世界食物語、第658話」
「インド・パキスタン料理、カーン・ケバブ・ビリヤニ」
銀座の博品館は有名な玩具屋さんだ。今はハロウィーンの商品で一杯で海外からの人たちも沢山立ち寄る店だ。(写真:A3)
今年の夏は暑さから香辛料の効いた食べ物をと思ってインド料理店を探した中で見つけた店だ。行ってみると意外に大きな店で混雑していた。こんな雰囲気だ。(写真:A4)
一番安いコース料理を頼む。インド料理定番のおつまみだ。何かの豆から造られたものだ。(写真:A5)
サラダもボリュームがある。(写真:A6)
お肉類の盛り合わせは3種類。チキンティッカ、フィッシュティッカ、ケバブだ。(写真:A7)
ナンとライス(写真:A8)
カレーも3種類。ほうれん草(写真:A9)
バターチキン(写真:A10)
ヴェジタブル(写真:A11)
マサラティー(写真:A12)
デザートのシャーベット(写真:A13)
店頭です。ハレルのマークもあります。(写真:A14)
(写真:A15)
味はまあまあ、量は多いし、確かに安い。2時間呑み放題付きもあるからグループが多かった。銀座にしては安い店でした。もっと辛いのが好きな私には辛さには物足りなさがありましたが。
以上、夏から秋なしで冬なのか、この異常気象がこれからの時代なのでしょうかと感じている㔟古口が東京からお送りしました。
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次は前週のJ REPORTに続きます。