「墓参り」と「家族集まる」

「墓参り」
新年の最初の行事は墓参り。青山墓地に行く。空は晴れ渡り、正に墓参りに抜群の気候だ。寒いが風がないので楽だ。それでも墓参りには少なくない数の人たちが訪れていた。
私も墓の掃除をして花を手向け、般若心経を唱える。(写真:墓参り)
1月8日が父の命日なので合わせて冥福を祈る。

「家族集まる」
2日の日には本来ならば叔母の家に集まっていたが、昨年の叔母の入院から今年も我が家に家族が集まることになった。妻は施設に入っているので、それ以外、但し壱岐にいる次男夫婦を覘いて長男と長女たちが集まった。
孫たちがやって来た。内孫の蓮君。(写真:C1)
(写真:C2)
(写真:C3)
(写真:C4)
(写真:C5)
栞と凜。(写真:C6)
愛犬のももちゃんが起きて来て、別室で孫たち3人が遊びだした。(写真:C7)
(写真:C8)
正月らしい家族の集いでした。

「寿司清」

「手前勝手世界食物語、第578話」
「寿司清」
昔は度々通った築地の「寿司清」もここのところ縁がなかったが、本当に久々に訪れた。満席になって
いた。ハイボールを頼む。先付けは「鯖焼き」(写真:S1)
まずは刺身で「まぐろの赤身」と「しめ鯖」(写真:S2)
「こはだ」(写真:S3)
「帆立」(写真:S4)
「平目」(写真:S5)
「烏賊下足焼き」(写真:S6)
「葱間焼き」(写真:S7)
それでは握りでいきます。「中とろ」「サーモン」(写真:S8)
「烏賊」「鰤」(写真:S9)
「雲丹」「赤貝」(写真:S10)
上がりを貰って終わりです。(写真:S11)
以上、新年明けましておめでとうございます。勢古口が新春の東京からお送りしました。