「信州佐久の安養寺ラーメン とんちき麺」

「信州佐久の安養寺ラーメン とんちき麺」
最終日だ。長野新幹線で佐久平に向かう。高崎付近から観る「赤城山」は雲の中。(写真:E1)
八ヶ岳だ。(写真:E2)
軽井沢から観た「浅間山」。(写真:E3)
佐久平駅から車で約10分ほどのところにあるのがラーメン店「とんちき麺」(写真:E4)
(写真:E5)
地元安養寺の味噌がベースだというが、背油の下にあるのが味噌?理解できない。(写真:E6)
今回も期待外れでした。
2勝3敗といったところが今回の旅でした。米沢と新庄の蕎麦以外のラーメンは全て日経新聞の「食紀行」というシリーズに出ていた店だったが、全て失敗でした。美味しくなかった。これならば東京で食べたほうがましでした。
それにしても、東北・山形・長野の各新幹線に乗ったが、東京―仙台間以外はがらがらだった。普通は大人の休日俱楽部パスの期間はほぼ満席近くなるのだが、これほど空いているとは思いもよらなかった。如何に人々が旅に出ていないということだ。
それでも空は秋の空になりつつあるのかな?早く涼しくなってもらいたい。
以上、夏だか秋だか分からない変な空気の東京から勢古口がお送りしました。