「釧路の旅、後記」

「J  REPORT 2020 9月第2週号」
「リタイアメント・ノート 11年3ヶ月目」
「VOL.1176 SINCE AUG.12th、1983」
「釧路の旅、後記」
最後の朝は地元の「和商市場」での「勝手丼」を食べることにした。ホテルから出ていたチケットでご飯と寿司ネタが買える。額面は1500円だが、それぞれネタは100円から450円までと色々の生ものがある。だからかなり高いと言えるが、観光客や地元の人も多く来ていた、釧路の名物丼でした。(写真:A1)
空港に到着。何と気温20度と涼しいを通り越している。風も強く寒いほどだ。(写真:A2)
(写真:A3)
冬にはまた丹頂に会いに来ようかな。
いよいよ東京は羽田に着陸だ。おや新しいルートを飛んでいる。新宿上空からは国立競技場が見える。(写真:A4)
東京タワーだ。(写真:A5)
品川駅上空。(写真:A6)
レインボーブリッジも見えた。(写真:A7)
羽田空港は気温34度。いい加減にしてほしい。もう秋ではないのか?釧路が懐かしい。

「眼鏡の話し」
釧路で最初に困ったのが眼鏡が弦の部分で壊れたこと。眼鏡屋に持参したが直らないと断られセロテープで応急修理となったが、帰京後、家でテープを剥がしたら 、何と弦が元通りに嵌まっているではないか。そこでペンチで更にきつく固定し修理は完了した。助かりました。しかし、やはり眼鏡屋に持参し部品を調達してもらい、完璧に直すことにしました。

「ミスト」
有楽町駅前に設置されたミストの装置。でも殆ど涼しさを感じない。オリンピック用に作ったらしいが、一体効果は出るのだろうか?(写真:M1)
(写真:M2)
季節は秋の筈だが、まだ秋は遠いようだ。