「旅暦回顧録 第32話 南部アフリカ編」
2013年11月に南部アフリカを訪れた。3月にイグアスの滝を、10月にナイヤガラの滝を訪れ、最後にヴィクトリア・フォールで世界三大瀑布制覇だ。香港経由で南アのケープタウンに到着した。非常に治安が悪いということで外出は禁止。グループでの行動のみだったが、美しい都市だった。(写真:A1)
マンデラ氏が投獄されていた「ロビン島」という牢獄の島が世界遺産になっていた。(写真:A2)
島から見たケープタウンとその後ろのテーブルマウンテン。(写真:A3)
牢獄です。(写真:A4)
(写真:A5)
テーブルマウンテンから午後になると霧がケープタウンへと流れ込む。これには感動した。素晴らしい景色だった。(写真:A6)
因みにテーブルマウンテンとはケープタウンの北側にある平らな丘だ。
南アフリカの珍しい花だ。(写真:A7)
(写真:A8)
アザラシの群れだ。(写真:A9)
自然豊かな南ア。動物も沢山いる。ペンギンだ。(写真:A10)
アフリカ大陸の最南端「喜望峰」だ。(写真:A11)
ヨハネスブルグのマンデラ大統領の家だ。(写真:A12)
そしてボツワナのチョベ国立公園に行く。ワニだ。(写真:A13)
猿。(写真:A14)
カバ。(写真:A15)
シマウマとキリン。(写真:A16)
象です。(写真:A17)
目的のヴィクトリア・フォールですが、渇水期なので水量が少ないのが玉に瑕でした。(写真:A18)
(写真:A19)
(写真:A20)
(写真:A21)
(写真:A22)
ヘリコプターから見たヴィクトリア・フォール。(写真:A23)
2013年は本当に沢山旅をしました。締めが南アのヴィクトリア・フォールというのも何かの縁かも知れません。今はコロナの発生源として問題視されている南アですが、もう行くことはないでしょう。